2012-10-18

nodejsでよく使うnpmコマンド

いまいちnpm使えてないなと思ったので、いろいろ調べてみました。
内容は俺得仕様です。

このエントリでお伝えしたいこと。

  1. nodejsを普通に使っていく上で困らない程度のnpmコマンドの知識。

では行きます。

まず、基本のインストール関係から。

npm install module_name

「-g」か「-global」オプションを付けるとグローバルインストールできます。
私は「node-inspector」をグローバルインストールしてますが、基本ローカルインストールで充分だと思います。

npm -g install module_name

次は、特定のバージョンをインストールしたい場合です。

npm install module_name@0.0.1

まだnpmにないとか、自分でForkしたモジュールをインストールしたい場合は、直接Githubのリポジトリを指定してもいいです。

npm install https://github.com/mitsuruog/socket.io/tarball/master

「GithubのURL/tarball/ブランチ名」となってます。
tarballはリポジトリをtarでダウンロードするおまじないだと思ってください。
(ちなみにzipだとzipballです。)

モジュールをアンインストールしたい場合は。

npm uninstall module_name

モジュールをアップデートしたい場合は。

npm update module_name

続いてインストールされているモジュールや依存関係を見たいとき。

npm ls

ちなみに「la」「ll」でもいけます。(こちらの方が詳細な情報が見れます。)

次はインストールされているモジュールが古くなってないか確認。

npm outdated

古くなっていれば次のように差分が出ます。

jade@0.27.6 node_modules\jade current=0.22.0
mime@1.2.7 node_modules\express\node_modules\mime current=1.2.5
connect@1.9.2 node_modules\express\node_modules\connect current=1.8.6
qs@0.5.1 node_modules\express\node_modules\qs current=0.4.2

ちなみにどのコマンドも「-g」オプションを付けることで、グローバルインストールされたモジュールについても同じことが行えます。

最後は環境まわりの設定。

設定の一覧を取得。

npm config list

ちなみにgetで狙い打てます。

npm config get keyname

設定の追加と削除。

npm config set keyname value
npm config delete keyname

よくやるのがproxyの設定で次のようにやればうまくいきます。

npm config set proxy http://localhost:8080

proxy以外の設定は恐ろしいので手を出していません。

おまけ
キャッシュのクリア

npm cache clear

以上です。
このあたりのコマンド押さえれば、そうnpmで困らないはず。