IKEAのテーブルの天板を張り替える
2019-04-29

IKEAのテーブルの天板を張り替える

(まぁ。たまには技術と関係ないこと書いてもいいかな。)

個人のライフログみたいなものです。
プログラマになる前は家具職人だったので、家にある大きめの家具は自分で作ったりしています。

今日はIKEAで買ったテーブルのリメイクです。
天板がかなり古くなってきたので買い換えようかと思ったのですが、足の部分はまだ使えそうなので、天板だけ張り替えることにしました。

天板は、マルトクショップのゴムの集積材(厚さ30mm)を使います。マルトクショップは、少し前に作業机を作成した時に初めて利用したのですが、いい仕上がりの仕事する木材屋だったのでリピート買いしました。

ではまず、天板を取り外します。

取り外してみました。

元々天板を支えていた溝がそのまま新しい天板を支える梁として使えそうだったので、近所のDIYショップでカットした木材をはめ込みます。

おっと。ここで痛恨のミス。
元の天板は折りたたみ式だったので、天板を支えていた梁の部分が平行ではありませんでした。

そんな父の苦労も知らず、YouTubeばかり見ている娘よ、宿題さっさと済ませなさい。。。。

仕方ないので、片方の溝だけ使うことにします。
当初の計画とは違いますが、こんな感じで梁を取り付けました。

反対側はこんな感じでビス止めしています。

よく見ると天板と接触する面で平らじゃないので、カンナを使って平らにします。

ここまでできたところで天板の裏面と、足の部分をヤスリで仕上げて、足の部分はほぼ完成です。

天板に足を乗せて、天板と足を繋ぐ場所を決めます。

天板とのジョイントには「鬼目ナット」を使います。
(たぶん一度ジョイントした天板と足を離すことはないと思いますが。。。)

天板の裏側に鬼目ナット用の下穴を開けます。

下穴の準備だできたら、ボルトで天板と足をジョイントします。

これで、テーブルの天板を張り替えできました。
ここから仕上げに入ります。

仕上げの前に、天板の角や上面を丁寧にやすりがけします。
続いて塗装ですが、いつも「尾山製材株式会社 木工用みつろうクリーム200g」を使います。

以前はオイルステインを使っていたのですが、値段が高いのと、準備片付けが面倒なので、最近はこのクリームがお気に入りです。

このクリームを布にとって木に塗り込みながら、仕上げの不十分な部分をヤスリで仕上げてまた塗る。これを繰り返すと完成です。

重量感があってしっかりした仕上がりになりました。
(今回の木材は若干暗い色の木材が多かったかな。)

ゴムの集積材は価格が割安ですが、重量感があって作業机など割とハードに使う部位にいいと思います。